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ダミータイプのラビットイヤーアンテナです。 アンテナを伸ばした時の両端の長さがなんと約1m40cm!!!!の大迫力!!! 世界で絶版となり、当方も20年前から販売してきましたがとうとうどこにも在庫が無くなり、 であれば、国内で作ってしまおう!と思い 苦節1年かけて(1年かけてこんなもんですが)量産いたしました。 ステンレス無垢にしたのは、アルミパイプが付いているところをオリジナルのようにプラスチックにしようと思ったのですが、 ねじ込みすぎたり、経年劣化で私も30年前とかはしょっちゅうパキパキ割っていたので、 ハンドメイドを期にステンレスを折り返しで曲げて強度を増して作ってみました。 ボディ自体は約9x6cm。 ガラスが入る隙間は内寸上側7.5mmくらいです。 下側は9mmくらいで力で広げられ、または狭められます。 2mmくらいのスポンジが入っておりますので切った貼ったでご活用下さい。 完全ハンドメイドですので加工時の擦り傷はご了承ください。 ☆組み立て式で簡単です。 ボディは硬質ステンレス板を2度曲げしており、アルミパイプをベンダーでなめらかに曲げてあり、 組み立て自体は4段階伸縮自在のステンレスアンテナをねじ込み式で作ってあるので、ねじ込むだけです。 最後はアンテナ側からアルミパイプとアンテナの間のカバーチップをかぶせねじ込みます。 カバーチップがねじ込みにくい場合は、伸縮アンテナを若干緩めてみてください。 ☆取り付け ガラスまたはボディが入る隙間は約7.5mmくらいですので、最近の車ですとスポンジ入りのまま入る可能性大ですが、 車種が古ければ古いほどガラスが分厚くなりますので、ご自身でカバーを薄い物に換えたり、 またステンレスボディ自体を伸ばしたり 叩いたり(自己責任ですが)してうまくはめてください。 画像の90年代マーキュリーグランドマーキーはガラスが4mm厚でスポンジ付きですんなり入ります。 窓枠の形状で最後までガラスが上げられませんでした、2mmほど隙間から風が入ります(笑) もう一つの1950リンカーンはガラス厚6.5mmありますのでスポンジを取って薄いゴム板を別途購入して挟んで無加工で、ぎりぎりでした。 ガラス事態にガタがあるせいか、きっちり閉まりました。(笑) どうやっても取り付け不可能だ!などのご返品は受け付けておりませんので ガラスの厚さ、窓枠の形状などよくお調べの上、当商品の写真と見比べてからご購入してください。 ☆取り付け後 こちらはショー専用パーツです。公道での走行は絶対にしないで下さい。 前向きの突起物は昭和40年前半でミラー、ホイールスピナー、などが禁止になっております (内側に向くようになっておりますが万が一にもございますので)。 取り付け方によっては、ボディ、またはガラスに傷がつく可能性がありますが、 いかなる場合でも取り付け対象物、当商品には補償いたしません。 |
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