ケガキ彫刻はすべて手彫りです。
竹節と言うように取っ手と注ぎ口は竹の節々がモチーフです。
窯変とは窯を途中で入れ替えて温度差で、チョコレート色と赤茶色のグラデーションを作ることです。
品茶論道・・いくつもの茶を嗜み茶道を極める、論する、・・・など意味はご自身の都合の良いようにとらえて頂ければ幸いです。
鉄分を多く含む紫泥なのでとても固く頑丈でかつ、指ではじいた時の「キンッ」という甲高い響きは独特の音の楽しみでもあります。

全体の大きさ (注ぎ口から取っ手)14.4cm 高さ 8.4cm 
内容量おおよそ240cc  

  発送は安全を期して大き目の箱でお送りいたします。
欽陶居 急須 窯変竹節八方型 品茶論道 240cc(KK-72)
価格 : 44,000円
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